先日、壁紙やカーペットのカタログが届きました。
今回は、シンコールさんで取り寄せました。

壁紙は結構使うもの限られてるのですが、
既存の壁と合わせたりしようと思うと、
沢山の中から見つける作業も必要になります。
壁紙を選ぶ時のポイントとしては、新築とリノベでも違いますし、
リノベとリフォームでも違います。
何が違うかと言うと、
壁紙を剥がしてからその上に新しい壁紙を貼るか、
または、
壁自体を壊して新しく作ってから壁紙を貼るか、という事。
新築であればもちろん新しく壁をつくってから壁紙を貼るので、
基本的にはどんなものを貼ろうが自由。
(防火などの規定はあります)
リノベやリフォームも自由なのですが、
今貼ってある壁紙を剥がしてから新しい壁紙を貼る場合、
もともと貼ってあった壁紙の裏紙というものが
少し壁に残ってしまうので、
新築の様に綺麗な壁とは違い、
少し壁に凹凸が出来てしまうんです。
その為リフォームの場合は
その凹凸を隠してくれるような、
少し分厚い壁紙を選ぶというのが基本。
リフォーム用の壁紙というものがあり、
それがこの下の二枚ような分厚いタイプ。

壁紙には薄いものから分厚い物まで種類があり、
この一番上のうすーいタイプは、
新築でも結構貼るのが大変で、
壁紙自体はスッキリしていて綺麗なのですが、
壁紙って大体横幅90cmぐらいのロールを横に並べて貼っていくので、
その90㎝の切れ目の部分がこの薄さだと逆に目立ってしまったりするんです。
なので、個人的には、
新築やリノベで新しい壁を作る場合でも
上の写真の上から2枚目ぐらいがお勧め。
この事例の洗面の壁にも貼りましたが、とても綺麗でしたよ。

ただリフォームの場合は、これだと少し薄い気がするので、
上から3枚目ぐらいがお勧めで、
一番下の壁紙だとかなり分厚くなるので、
この壁紙を選ばなきゃいけないぐらい壁が傷んでいる場合は、
いっそのこと新しく壁を作り直して、
薄いタイプの壁紙を貼った方がお勧めですね。
その時々に応じて厚みを意識して選んでいます。